マ行(ム~モ) 総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun

Dive-photo まとめ アイウエオ
モンツキカエルウオーケラマ

ムスメハギさんって名前は可愛いんだけどねえ・・・? 小笠原

  • ムスメハギさんはフグ目モンガラカワハギ科のなかでもひときわ小さい種類で大きくても10~15 cm程度しかありません・・・モンガラカワハギさんって言う名前が出てくるとどうしても大きくて狂暴なイメージがありますがムスメハギさんは小さな体と灰色〜薄茶色の白っぽい色が娘を連想させるかわいいお魚さんです・・・ムスメハギさんは眼とその後方を縦断するように三日月型の褐色斑がありますが小さい時はより黄色がかっていてなんとも可憐な感じがします・・・でも繁殖期になると非常に好戦的になり近くを泳ぐだけでフィンなどに噛みついたり体当たりするようになるそうです・・・まさにモンガラカワハギさんみたいです。
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  • ちなみにモンガラカワハギ科は約40種がおり沿岸の浅い海で生活し鮮やかな色彩をもつ仲間が多く通常はゆっくりと遊泳していますが捕食・回避行動時には尾部を使って素早く突進してきます・・・歯の形状は獲物をかじりとるよりも噛み砕くことに適しています・・・モンガラカワハギ科の多くは卵を保護する習性をもちこの時期の親魚は非常に攻撃的で近づいた人間も襲われて怪我をすることがありますから気を付けましょう・・・モンガラカワハギ科の仲間は左右に平たく著しく側扁し一般に体高は高く卵型をしています・・・モンガラカワハギ科に共通する特徴として上顎を突き出すことはできませんが左右の眼球を別々に回転させることができます・・・仲間にはイソモンガラさん・ソロイモンガラさん・ナメモンガラさん・ムラサメモンガラさん・ゴマモンガラさんなどがいます。

ムチカラマツエビさんのメタボリックぽっちゃり体形!(改)ケラマ

  • テナガエビ科のムチカラマツエビさんはムチカラマツやバネの様にぐるぐると捻じれた形のネジレカラマツと一緒に暮らすエビさんです・・・身体はズングリムックリポッチャリしていてエビさんの中ではかなりメタボリックな体形をしていると思いませんか?・・・もしかしてムチカラマツから離れる事無くのんびり暮らしているので運動不足になってしまいこの様なメタボリック体形になってしまったのでしょうか?・・・確かに運動不足は良くないことですがムチカラマツエビさんにとっては失礼な話ですよね・・・潮の流れでゆらゆら揺れているムチカラマツから飛ばされてしまわないようにがっしりとしがみついているムチカラマツエビさんが運動不足である訳が無いですよね・・・灰色や褐色味を帯びた透明の地色に5本の横帯が走りその色は手足と同じ色になっていてムチカラマツをしっかりとホールドしています。
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  • 私がよく見かけるのは灰色のムチカラマツエビさんだったのですが今回は褐色みを帯びたムチカラマツエビさんで宿主のムチカラマツの色に合わせて上手に変異しています・・・それからムチカラマツエビさんに酷似したキミシグレカクレエビさんというエビさんもいます・・・キミシグレカクレエビさんの体色は透明で黄色または白色の斑点からなる横帯が複数ありこれもまた身体の色を宿主に合わせて変異させます・・・キミシグレカクレエビさんは頭胸甲上に板状の突起が2つ大きく突出していることでムチカラマツエビさんと区別できます・・・キミシグレカクレエビさんはムチカラマツエビさんに比べて個体数が非常に少なくまだ私は拝見したことがございません。

ムチカラマツエビさんはもちろんメタボリックではない

ムチカラマツエビさんは不幸でもなければ不健康でもないのだが

幸福や健康はどのようにしていれば得られるのだろうか?

幸福であるか健康であるかは自分自身の中にあるもの

不幸であるか不健康であるかも自分自身の中にあるもの

心と体は表裏一体でどちらかが悪ければもう一方も悪くなる

だから健康は肉体と精神の両方に配慮をしなければならない

陽気でいることが肉体と精神の最上の健康法でもある

怒りは抑えるよりも発散させた方が健康的ではあるが

健康は高価で失いやすい財宝なのだから

できれば怒りなど抱かない生き方や考え方が健康的である

ムチカラマツエビさんはメタボ体形のゼブラ! (改)柏島

  • テナガエビ科のムチカラマツエビさんはその名の通りムチカラマツ類の幹にヒシっとしがみつき暮らしています・・・ムチカラマツエビさんの体の色は宿主の色に合わせて固体変異をしますのでムチカラマツさんに見事に溶け込んで上手に共生しています・・・体は透明で黄色または白色の斑点からなる横帯が複数あり体系がずんぐりむっくりのメタボ体形をしています・・・他のエビさんと違って突起が一切ない1cmくらいのムチカラマツエビさんはよくガラスハゼさんと一緒にいるところを見かけます。
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  • ムチカラマツさんはサンゴ礁のある潮通しの良い岩盤上に生息していて細長い体の表面にポリプがあり流れてくるプランクトンを捕食します・・・ムチカラマツさんは径3~4mmで軸の長さは1~2メートルくらいの固い骨格を持たないサンゴの仲間になります・・・そんなムチカラマツさんにムチカラマツエビさんは見事にカモフラージュしていますのでムチカラマツエビさんを見慣れてないと目の前にいるのに「ん!どこだ?」ということがよくあります・・・慣れてくると見えるようになってきますが最初はなかなか見つけることができません・・・さすがムチカラマツエビさんムチカラマツの名前を伊達にもらってはいないですね。
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  • それとムチカラマツエビさんは他のエビさんの様に高速でシュッと移動することはありませんがちょっと臆病な性格で写真を撮ろうとするとすぐに反対側に隠れてしまいます・・・それに潮の流れでムチカラマツさん自体もユラユラユラユラと動き続けるので撮影するにはなかなか難儀なエビさんです・・・ムチカラマツエビさんはペアでいることも多いので中性浮力を取りながら諦めずじっくり探してみましょう。
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  • 潜っている時いつも思うのですが人間のように写真を撮る時はエビさんもポーズを決めてくれたら助かるのですが・・・すみません人間のエゴですね反省です・・・でも上の写真のムチカラマツエビさんはちょっと古いですがピースポーズを決めてくれているようです・・・ムチカラマツエビさんお忙しいところありがとうございます・・・それからムチカラマツエビさんによく似たキミシグレカクレエビさんという種類もいますよ~・・・キミシグレカクレエビさんの体長は1cmほどの小エビさんで無色透明の体にムチカラマツのポリプの間隔に合わせたような淡黄色の縞模様をしています・・・キミシグレカクレエビさんはムチカラマツの粘液をなめて暮らしていますがムチカラマツエビさんに本当によく似ています・・・でもキミシグレカクレエビさんの背中には2つの突起があるので見分けることができます。
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ムチカラマツエビさんにとって才能よりも大切なことがある

ムチカラマツさんの言うことに耳を貸し熱意もって対処する

どんな賢人でもひとりの知恵には限りがあり視野が狭くなる

他人の言うことに耳を貸し熱意もって事に当たれば

相手も自分が認められ必要とされていることを

意気に感じ喜んで力を貸すもの

何かを成し遂げるためには才能よりも熱意が大切

もちろん才能は無いよりもあった方が良い

でも熱意があれば障害があっても乗り越えていける

逆に熱意がなければどんなに才能があったとしても

ちょっとしたことで行き詰まってしまう

自分には才能がないは逃げ口実?

メガネゴンベさんは仲間達とどこが違うの? 小笠原

  • スズキ目ゴンベ科のメガネゴンベさんは何処にでもいますよね・・・背鰭棘には数本の糸状突起があって体の色には結構変異があって赤っぽいものから灰褐色や茶褐色のものなどがいますが眼の後方に眼鏡のような斑紋があるので間違えようがないですね・・・ホシゴンベさんはメガネゴンベさんによく似ていますが眼の後方に眼鏡のような斑紋はなく小赤色斑が多数あることで区別できます・・・今日もメガネゴンベさんはサンゴさんの上で胸びれをドッカと降ろして辺りを見回り中です・・・ゴンベさんも種類が多いのですがミナミゴンベさんは体に多数の赤色斑があってヒメゴンベさんによく似ています・・・ヒメゴンベさんでは尾鰭に多数の赤色斑があるのに対しミナミゴンベさんはでは尾鰭に赤色斑がないので区別することができます・・・それからサラサゴンベさんは体には小さい斑紋があって尾鰭にも小斑があることでヒメゴンベさんによく似ていますがヒメゴンベさんの眼下の斑紋は斑点状なのに対しサラサゴンベさんの眼下には赤色線があって体側の側線より下方には斑点が少ないのが特徴です・・・皆さんそれぞれ特徴を出して主張しています。
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  • ベニゴンベさんの体の色は名前の通り鮮やかな赤色でサンゴの隙間でチョロチョロチョロと良く目立ちます・・・眼の後方にある黒いところが何とも愛嬌があるのですが体側の背部に黒色域があって吻は短く体はやや高めです・・・名前が厳ついイレズミゴンベさんと言う方はホシゴンベさんやメガネゴンベさんに似ていますが頭部には明瞭な斑紋がありません・・・体側の中央部に大きな淡赤色斑があるタイプと淡色の縦帯があるものが知られていて体長は30cm近くなり日本産のゴンベ科魚類としては大型です・・・イソゴンベさんは体はややずんぐりとしておりカサゴや小型のハタの仲間と間違えられることもありますがゴンベさんの特徴である背鰭棘の先端には小さな糸状突起をもつことで見分けられます。

メガネゴンベさんのプチお洒落! ケラマ

  • メガネゴンベさんのくっきり眼鏡がお洒落で似合っていますねえ・・・目にぐっと力を入れて辺りをいつものように伺っています・・・縄張り意識が強いのか神経質でどうしても気になることがあるのかよくわかりませんがひれで体を支えて睨みつけています・・・よく見ると鼻ひげもオレンジ色に染めてプチお洒落していますね・・・エラのワンポイントもひっくり返すと顔の様でかわいいですね。
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  • ウミシダさん・・・後ろのウミシダさんはゼンマイのようです・・・ウミシダさんは多数の腕を中心の体から伸ばし根のような形のものでサンゴさんをしっかりつかみしがみついています・・・羽を広げたような姿は植物のようですがウミシダさんはもちろん植物ではなく動物です・・・一般的には海底の岩やサンゴさんなどの上で腕を広げて生物遺体や生物由来の物質の破片や微生物の死骸であるデトリタスなどを集めて食べています・・・腕や羽枝の表面の管足でそれらを集め口まで運びますが時折は触手を巻き込んで口のそばまで運ぶのも見られます・・・巻枝は基盤にしがみついているだけなのでこれを離せば移動は可能で巻枝を使って這ったり腕を羽ばたくように動かして泳ぐこともできます。

メガネゴンベさんもそろそろ老眼?(改)パラオ

  • 今回はゴンベさんの中でもダイビング中によく見かける種類がわかりやすいメガネゴンベさんです・・・浅い海の潮通しが良くてサンゴが発達したサンゴの縁やサンゴの斜面などにちょこんといます・・・眼の後に黄色と赤色と淡青色の三色のリング状の斑紋があるのが特徴です・・・これを眼鏡に見立ててメガネゴンベさんという和名がついたそうです・・・この特徴があるので一目で「あ!メガネゴンベさんだ」とわかりますね・・・それによく見るといっちょ前にハナヒゲ(鼻孔には立派な皮弁)もはやしていますし目の周りもグラデーションになっていてきれいです。
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  • メガネゴンベさんの体の色は薄い赤色~茶色をしておりますが色彩変異が多く、また体側の後半部には幅の広い白色の縦帯があります・・・上の写真では白色縦帯の一部が垣間見えます・・・ゴンベさんの仲間は枝サンゴなどの上から全体を見下ろすように俯瞰していることが多いのですが・・・このことが鷹が上空から獲物を探す姿に似ているためゴンベさんの仲間を英名で「hawkfish」と呼ぶそうです・・・いつもあたりを見渡せる高台のようなところにちょこんと留まってあたりを伺っているメガネゴンベさんが鷹なんてかっこ良すぎません。
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  • メガネゴンベさんは比較的撮影しやすいお魚さんなのですが、ちょっとでもびっくりするとあっと言う間にいなくなります・・・でも心配することはありません・・・すぐにまた元いた位置に戻ってきて何もなかったかのように「ここは俺の縄張りだ」と言わんばかりにあたりをキョロキョロします・・・結構小さいお魚さんなのに縄張り意識が強いのか?・・・眼鏡の奥底で目を光らせて監視している姿はちょっとかわいいです・・・今回も「俺の縄張りを荒らす奴は誰だ!」とにらみをきかせていますよ~。

眼鏡をかけることでインテリに見えるけども

メガネゴンベさんは中身を磨くだけでなく外見も磨き続けます

モンツキカエルウオさんの分厚い唇と臆病顔がキュート!(改)ケラマ

  • モンツキカエルウオさんの身体はグレーをベースにオレンジ色の水玉模様がたくさんあってカエルウオさんの中でもちょっと派手めな種類です・・・眼はオレンジのラインが2本入っていてよく見ると黒目が栗坊のような形をしてかわいいですよ~!・・・・・・モンツキカエルウオさんは頭に角のような皮弁が2本生えていますがいつも穴の中からちょこっと顔を出しキョロキョロキョロキョロしています・・・「あなたは誰?味方なの?」と太めの分厚い唇で様子を伺う愛嬌のあるかわいいモンツキカエルウオさんなのですがちょっと気分屋さんなのが困ったものです・・・撮影しようとじっと待っていてもなかなかこちらを向いてくれないいけずなモンツキカエルウオさんです。
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  • モンツキカエルウオさんの身体にある大小さまざまなオレンジ色の斑点は個体によって変異も多いとのことです・・・私はオレンジの斑点がたくさんあるぐらいにしか見ていなかったのでその違いに気が付きませんでした・・・注意深く見ないといけないですね!・・・眼の上にある角のような皮弁は3つに分岐しているそうですが・・・上の写真のモンツキカエルウオさんの左側の皮弁は4つに分かれていませんか?・・・見えるだけ?・・・いや!下の写真の左半分だけ顔を出してこちらの様子をこそっと伺っているモンツキカエルウオさんはもっと凄いことになっています・・・目の上の皮弁が3つどころかたくさん枝分かれしています?・・・突然変異ですか?
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  • 体長は9cm程度の大きさなのですが上の写真のモンツキカエルウオさんは特徴ある分厚い唇で何とも言えない表情を醸し出していますね・・・穴の奥の方から「あなたのことが怖いの!あっちに行ってよ!写真を撮られたくないの!」とでも言っているようです・・・モンツキカエルウオさんはイソギンポ科の仲間で暖かい海の岩礁やサンゴ礁域に住んでいます・・・いつも穴から頭部だけちょこっと出してあたりをキョロキョロキョロキョロしているひょうきんな顔のモンツキカエルウオさんは私の中のアイドルです。
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同じように見えても同じではない見る人の姿勢で大きな差になる

広く見ると全体感を捉えることができる

深く見ると個性が際立って見える

それぞれ見えているものが違う同じものなのに不思議なもの

どちらの眼も大切である

バランスよく見れるようにしたいものです

モンハナシャコさんは派手に恐怖のクラッシャーハナ!(改)柏島

  • ハナシャコ科に属するモンハナシャコさんは体長最大15cm程もあり打撃型シャコ類の中では最大です・・・体の色は青緑色から赤茶色でその他様々な色と模様を組み合わせられた鮮やかでカラフルで派手な生き物です・・・モンハナシャコさんの体には円形のような斑紋が網目状にありそれが名前の由来となったようです・・・巣穴から大きな目で私達を見ていますがモンハナシャコさんは「海のボクサー」という異名を持っています・・・驚異のパンチ力を持った怪力のシャコさんですがちょっと目つきが怖いですね・・・もしかして私を狙っているのでしょうか?
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  • モンハナシャコさんは捕脚肢といわれる前脚をものすごい高速で打ち出して相手を攻撃するのです・・・その威力はすごく魚や甲殻類や貝類などさまざまなものを壊して捕食します・・・普段は胸の下に折り畳まれている伝家の宝刀の捕脚肢をいざという時に勢いよく打ち出して相手を壊して食べるなんてさすがクラッシャーハナさんです・・・でもこのパンチは獲物を捕食するだけではなく仲間同士の縄張り争いの際にも使われるそうです・・・なんて凶暴な性格のモンハナシャコさんなのでしょうか?
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  • モンハナシャコさんのパンチは時速80kmに達しプロボクサーのパンチの約2倍と言われこれは銃弾の初速並みのスピードです・・・その威力は水中にキャビテーション気泡が生じるほどもあり一瞬にして周りの水は沸騰状態になるということです・・・そんな強力なパンチをモンハナシャコさんから受けたらどうなるでしょうか?・・・ガラス製の水槽が割れてしまったり人間が受けてしまったら簡単に爪を割られ下手をしたら指を骨折ということもあるたいへん危険なモンハナシャコさんなのです。
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  • モンハナシャコさんは昼行性で浅い海のサンゴ礁の破片に覆われた柔らかい堆積物のところに巣穴を掘って住んでいます・・・恐怖のクラッシャーハナさんですが自分が住んでいる巣穴に関しては神経質でいつも細かい破片で坑道の内壁を補強している働き者でもあります・・・サンゴ礁や砂底の巣穴からひょっこりと顔を覗かせているモンハナシャコさんは凶暴な性格であるとともに実は臆病でもあり通常はダイバーの姿を見るとさっと巣穴の奥に隠れてしまいます・・・でもこの目つき何か攻撃を仕掛けてきそうな雰囲気ですね・・・怪我をしないように気をつけましょう!!
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好きこそものの上手なれである

クラッシャーハナさんが自ら興味を持ち好きになる

好きになれば努力するし努力が苦にならずむしろ楽しくなる

誠心誠意それに打ち込み為すべきことを為す

そうすれば一年前と今の姿に変化が生まれる

一年先・五年先にはさらに新たな大きな進歩が生まれる

熱意を持って事に当たる道は無限に広がるようです

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