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ケラマ 総集編(マ行) ダイビング‐フォト‐tsubuankun

Dive-photo まとめ エリア
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マンタさんがうれしくてうれしくて舞う!プランクトンの海!(改)

  • マンタさんが2匹大きな口をめい一杯広げて嬉しそうに笑いながらそこらじゅうを縦横無尽に舞い踊っていました・・・「わーいわーい」というマンタさん達の楽しそうな声が聞こえてきそうです・・・でも大きな口からはえらの蛇腹が丸見えです・・・2匹のマンタさん達が「いやあ!本当にお腹が空いていたんだあ・・・格好何て気にしてられないよう!お腹いっぱい食べちゃうぞ!」ってニコニコしながらプランクトンを一杯頬張っていました・・・この写真はダイビングではなくスノーケリング中に撮ったものですがなかなかの迫力あるマンタさん達でしたよ~!・・・何度も手の届きそうなところまで近づいてきては「なんだ人間か?」とでも言うようにクルリと反転して颯爽と泳いでいくのです・・・さすがに「慶良間の海」といったところでしょうか。
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  • マンタさんにはナンヨウマンタさんとオニイトマキエイさんという和名をもつ2種類がいるそうです・・・ナンヨウマンタさんは日本近海で見ることができるマンタさんで大きさは5メートルほどに成長するそうです・・・オニイトマキエイさんは外洋で回遊しているマンタさんで体の横幅がなんと最大8メートルにも達する世界最大のエイさんなのです・・・マンタさんの名前の由来は大きな身体がマントのようであることからきていているそうです・・・ダイビング中にマンタさんを見つけるとマントと言うよりは優雅に漂う空飛ぶ魔法の絨毯みたいです・・・マンタさんはこんなに大きな体なのですが食べているのは小さな小さなプランクトンなのです・・・下の写真の様に口を大きく開けながら泳いで海水とともに吸い込み蛇腹のエラで濾して食べています・・・ひげクジラさんもそうですが大きな身体なのにプランクトンだけでお腹いっぱいになるのかいつも不思議に感じています・・・経費効率が良いのでしょうか?
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  • 頭に付いている頭鰭(とうき)と呼ばれるヘラのような器官がマンタさんの特徴ですがこれを広げたり丸めたりすることで餌を取りやすくしているそうです・・・いわゆる漏斗のような役割をしているのでしょうかね?・・・自然界の生物は環境に合わせてどんどん進化していきますから・・・一般的にマンタさんの腹部には白地に黒い斑紋が入っていてこの模様で個体を識別することができます・・・現地のガイドさん達もこの斑紋で識別しているようですが似たり寄ったりでなかなか素人の私には識別は難しいです・・・今回の写真のマンタさんの様にお腹が白いものがほとんどなのですが中には体全体が黒く黒地に白い斑紋が入っている種類もいます・・・そのような種類のマンタさんは「ブラックマンタさん」と呼ばれていてなかなかクールなマンタさんです・・・私もポナペで一度見たことがあります。
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  • 実はマンタさんは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて絶滅の危険性が高い「危急種」に指定されています・・・こんなに楽しそうに舞い踊っているマンタさん達が近い将来いなくならないように大切に見守りましょう!・・・海を汚さない!山を汚さない!森を守る!地球温暖化を進めない!人間のエゴはだめですよね!・・・それにしても下の写真のマンタさん達「お腹がすいた~!いっぱい食べるど~!」と無邪気にはしゃいで楽しそうに舞い踊っている姿はなんとも可愛らしく感じます。
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自分に都合良しは勿論楽しい

でも自分だけ良しは続かないしそれは只のエゴである

相手に良しがいいしできれば全体良しがいい

結局良しも悪しくも自分にすべて帰ってくる

ミカヅキコモンエビさんがウツボさんの顔を柔和に!(改)

  • 今回はウツボさんの大切な大切なお友達である体長2センチ程度のミカヅキコモンエビさんです・・・ミカヅキコモンエビさんの身体は透明で濃い紫色と鮮やかな黄色の斑点が散在しておりウツボさんの身体の上でクリーニングをしているとても美しく目立つエビさんで~す・・・一生懸命ウツボさんの眼の後ろのところを小さなハサミでツンツンツンとクリーニングしています・・・ミカヅキコモンエビさんを横から見ると透明な体に黄色い筋が尾部まで伸びていて三日月のように見えることからこの和名が付いています・・・このミカヅキコモンエビさんはお腹に一杯卵を抱えていますよ~・・・これから生まれてくる子供のために一杯稼がないといけないのでお母さん頑張って働いています!・・・ウツボさんもちょっと多めにクリーニング代を払ってくれるかもです。
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  • ミカヅキコモンエビさんは岩穴などでフワフワとホバリンングしながら「どうぞどうぞいらっしゃーい」とクリーニングを求めてやって来るお魚さん達を店待ちしているクリーナーシュリンプさんです・・・大型のウツボさんやハタさんなどもやってきますが一生懸命ツンツンツンツンと上手にクリーニングしている光景がしばしば見られます・・・それにしてもウツボさんのこれだけ大きい身体だとミカヅキコモンエビさんも働き甲斐があると言うものです・・・ウツボさんもミカヅキコモンエビさんに体をきれいにしてもらって気持ちがいいのか口を半開きにしてだらっとリラックスしています・・・なんだか眼がうっとりしていて眠そうですね・・・ちなみにミカヅキコモンエビさんは目もツンツクするのでしょうか?・・・さすがに目にはゴミや寄生虫はいないでしょうし眼をツンツンされると傷つきそうなのでしないですよね?

特技は人を強くする

しかも人には必ず得意なものがある

それに気が付くか気が付かないかは本人の心次第

一つでいいから秀でているものそんなものを早く見つけたい

いや見つける努力をしなければ!!

ケラマブルーに映えるミスジリュウキュウスズメダイさん! ケラマ

  • やっぱりケラマブルーと言われるケラマの海は美しいですね・・・特に光が燦燦と降り注いで明るい晴れた日にどこまでも透き通ったブルーの海の中で色とりどりのお魚さん達を見ているそれだけで最高です・・・このお魚さん達はスズキ目スズメダイ科ミスジリュウキュウスズメダイ属のミスジリュウキュウスズメダイさんとスズキ目スズメダイ科ソラスズメダイ属のネッタイスズメダイさんでしょうか?・・・仲良く楽しそうに泳いでいます・・・よく見るとカンモンハタさんの様なお魚さんも右下のところで体をくねらせていますね・・・カンモンハタさんは何か獲物でも見つけたのでしょうか?・・・それともダイバーにびっくりして逃げ出そうとしているのでしょうか?・・・とにかく明るい海なので潜っているだけで何故か幸せですね。
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  • ミスジリュウキュウスズメダイさんの体の色は綺麗な白で3本の黒い横帯が入っています・・・背鰭は縁辺から鰭膜中央付近までが黒く背中に近い場所は淡色になっています・・・また尾鰭は淡色で黒色横帯がないことで分布域・生態・体色ともによく似るヨスジリュウキュウスズメダイと区別できます・・・ネッタイスズメダイさんの体の色は全体が鮮やかな黄色でレモンダムゼルさんとも呼ばれますが胸鰭の付け根と鰓蓋の上に小さな黒い点があります・・・よく似たニセネッタイスズメダイさんの体の色も黄色ですがやや青みを帯びており胸鰭付け根の黒い斑紋ははっきりと分かるほど大きいことでネッタイスズメダイさんと区別できます・・・カンモンハタさんは体や鰭に濃い褐色の多角形の斑紋が無数にあり網目模様になっていますがいくつかの斑点が繋がっていることがありよく似たモヨウハタさんは斑点が繋がっていませんので区別できます。

ケラマブルーと呼ばれる青い海

青い海の爽快感は心の奥底まで洗われるような感じがする

波の音とリズムが心の中の雑音を洗い流してくれる

塩の香りが鼻をくすぐってくれる

広くて青い空と海が一体となって広がる光景

言葉にできない開放感で心が晴れる

自然の壮大さと美しさに触れ安らぎや開放感を感じる

日常の忙しさから解放される瞬間を感じる

心も軽くなり自然のセラピーみたいなものかも

蛍光ブルーがお洒落なミスジさんの赤ちゃん!(改)

  • サンゴの隙間から顔をちょこっとのぞかせているのはスズキ目スズメダイ科のミスジリュウキュウスズメダイさんの可愛い赤ちゃんです・・・ミスジリュウキュウスズメダイさんは白い体に頭から体側にかけて3本の黒い横帯がありますがこの小さな赤ちゃんにも立派に黒帯があります・・・あどけない表情が何とも言えませんがミスジリュウキュウスズメダイさんの背鰭は縁辺が黒く背部に近い場所に淡色域があります・・・また尾鰭は淡色で黒い横帯がないことでヨスジリュウキュウスズメダイさんと区別ができます・・・サンゴの大きさと比較してもこのミスジリュウキュウスズメダイさんの赤ちゃんの小ささがわかりますね。
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  • ミスジリュウキュウスズメダイさんは身体は小さいのに気が強いお魚さんでなかなか侮れません・・・写真を撮ろうとすると縄張り意識が強いのか結構ツンツンしてきたりします・・・ミスジリュウキュウスズメダイさんの幼魚の頃は腹鰭や尻鰭などが蛍光ブルーできれいに縁取られています・・・このミスジリュウキュウスズメダイさんの赤ちゃんも尻鰭は微妙ですが腹鰭は見事な蛍光ブルーに彩られチャームポイントになっていますね・・・「どうや!この蛍光ブルーきれいやろ!」っと手を前に出して小さいのにいっちょ前にドヤ顔をしているように見えませんか?・・・ミスジリュウキュウスズメダイさんはデバスズメダイさんとよく混泳しているのですがそのデバスズメダイさんの蛍光ブルーに憧れたのではないでしょうか?・・・そんなことはないですかね。

ミスジリュウキュウスズメダイさんは小さい頃から気が強い

気が強い人とはどういう人なのだろう?

他人に対して自分の意見や考えをはっきりと主張できる

自分の意志を曲げず自分の信念を貫こうとする

だから何かを成し遂げようと前向きな気持ちを持っている

なかなか自分の意見を譲らないから頑固にも見える

でも自分の信念を守る強さを持っているとも言える

肯定的にも否定的にも取れる気が強い人

いずれにしろ私は気が強い事は悪い事では無いように思います

ミゾレウミウシさんの後ろ姿が清楚で艶やか!(改)

  • イロウミウシ科ミスジアオイロウミウシ属のミゾレウミウシさんの背面は半透明な白色から青白色で3本の暗青色から黒色の縦線が入ります・・・でもこの縦線は途切れることもあり正中線上の黒色線は触角間と鰓直前だけのミゾレウミウシさんが多いようです・・・背の周縁と腹足周縁は白色に縁どられ触角と鰓は半透明の青白色から淡黄褐色で白い細点が密に散在しています・・・心太の様にも見えるしカエルの卵の様にも見える綺麗な2次鰓です・・・この写真のミゾレウミウシさんは触覚がほんの少し写っていますがやはり立派な触角と顔が見える様に正面からバシッと撮影するべきでしたね・・・次回はちゃんと正面から撮りますのでミゾレウミウシさんかっこいいポーズをよろしくお願いいたします。
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  • ちなみにミゾレウミウシさんとよく似たダイアナウミウシさんとミスジアオイロウミウシさんという方がいます・・・イロウミウシ科ミスジアオイロウミウシ属のダイアナウミウシさんは体の地色は白色で背面は灰青色になっており白色の細点が密に散在していて外套膜最外周は白色で縁取られています・・・黒色の太い線が頭部から触角を通り二次鰓の後方まで繋がっていますが途切れがちです・・・正中線上には黒色の斑紋が入りますが円班になったり縦線になったりと個体差があり触角の色は黄色で二次鰓は基部が白色で半分から先が黄色になっています・・・ミゾレウミウシさんにとてもよく似ていますが触角と二次エラが黄色いので判別は容易です・・・またイロウミウシ科ミスジアオイロウミウシ属のミスジアオイロウミウシさんは体の地色は白色で外套膜最外周は白色で縁取られその内側は水色になっています・・・水色の領域には3本の縦線があり外側の2本の線は触角前部と二次鰓の後部で繋がっています・・・触角と二次鰓の色は橙色ですが赤味を帯びたり色が薄くなるものも見られます・・・外套膜が単一の色で他の種に存在する白い斑点がなく触角と二次エラが黄色い個体が多いのが特徴で~す。

ミゾレウミウシさんの姿はまるで振袖を着ているようです

ちなみに振袖は若い未婚の女性が着用するものとされている

でも本来は未婚か既婚かが問題ではなく若い女性用の和服

そして婚礼の振袖の袖を短く仕立て直したことに由来するのが留袖

留袖既婚女性の第一礼装と位置づけられています

振袖は袖丈の長さによって大振袖・中振袖・小振袖に分けられ

長くなるほど格調が高いとされているそうです

袖丈50~60cm程度のものを普通袖

75cm程度のものが小振袖

袖丈100cm前後の小振袖と大振袖の中間のものを中振袖

108cm以上のものを大振袖といいます

振袖の原型ができたのは飛鳥時代だそうで長い歴史があります

最近は外国の方にも人気の着物ですが

何はともあれ着物はやっぱりいいですね

笑顔の裏にあるものとは?ミナミギンポさんの不敵な笑顔! ケラマ

  • スズキ目イソギンポ科テンクロスジギンポ属のミナミギンポさんが今回はちょっと大きめの豪邸に住んでいます・・・奥行きがどうなっているのかわかりませんが間口が広くてかなり立派なお家です・・・かなり寛いでいるようですがミナミギンポさんこのお家は別荘ですか?実家ですか?・・・ミナミギンポさんが「このお家いいでしょ!最近見つけたんだけど中も広くて快適です」とでも言っているように見えますね・・・お洒落にも気を付けている様で入り口には花の様なものも植えてありミナミギンポさんが自慢げにドヤ顔をしています・・・まあドヤ顔は良いのですがあまり広すぎると敵が襲ってきた時に隠れられないかもしれませんから贅沢も程度次第ですかね。
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  • ミナミギンポさんはサンゴ群落や岩礁域で見られるイソギンポさんの仲間でフジツボや貝の中あるいは岩にあいた孔の中に頭だけ出して潜んでいます・・・大きくなると黒い部分が黄橙色に変化しますが若い時は体の色が黒地に青い縦スジになっています・・・ミナミギンポさんの若い時はホンソメワケベラさんの幼魚に似ておりクリーニングすると見せかけて他のお魚さんの鰭や鱗を食いちぎる習性があります・・・大人になっても穴の中で様子を伺い通りすがりのお魚さんを襲って鰭や鱗をかじりとって食べるのだそうです・・・ちょっと口角が上がってニコニコ顔に見えるミナミギンポさんですがなんてひどいことをするのでしょうか?・・・そう考えるとミナミギンポさんの穏やかな笑顔が悪魔の笑顔に見えてきます・・・今回の写真のミナミギンポさんも寛いで笑っているように見えますが実は獲物を狙っている結構獰猛なお魚さんなんですね。
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ミナミギンポさんは天使の笑顔?それとも悪魔の笑顔?

天使の笑顔は清らかで無垢な表情

無条件の優しさで心が洗われるような安心感を与える表情

一方悪魔の笑顔は外見は魅力的でも裏に意図を隠している

誘惑や策略を感じさせる不安をもたらす表情

善と悪または光と闇の対比を象徴していて興味深い

両方とも強烈なイメージを持つが見抜くのは難しい

でも見分けることは大切な事

例えば相手の言動に一貫性があるかを確認する

表情や声のトーンなど非言語的サインを注意深く観察する

特に目線や微笑みの違いを見逃さないようにすること

直感も意外と役に立つ!

だから自分の感じたことを信じてみるのもいいかもです

ミナミハタタテダイさんが見つめる第3の眼! ケラマ

  • 黄色く彩られたおちょぼ口が可愛いらしくて愛らしいスズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属のミナミハタタテダイさんのおちびさんです・・・このミナミハタタテダイさんのおちびさんまだまだ弱弱しい感じがしますがおちびさんの頃は尻鰭に実は眼状斑があります・・・ちょっと見えにくくなってきましたがポツンと丸い黒い斑点があるのがわかりますかね?・・・きっとこの眼で威嚇をしてびっくりさせて大きなお魚さんにいじめられない様に自分を守っているのでしょうね・・・体にある黒いシマシマも斜めに流れていて優雅さを感じますし背鰭がハタタテダイさんの様に細長くなく太めでゆったりとした特徴があります・・・ミナミハタタテダイさんは主にサンゴのポリプを食べていて水深45mまでのサンゴ礁域で枝サンゴの間などでペアで潜んでいることが多いです。
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  • 下の写真はミナミハタタテダイさんのおちびさんを正面から撮ったものですが黄色いおちょぼ口の上に黒い線があって横から見るとわからなかったのですがお洒落です・・・背鰭も横から見ると太めでゆったりしたイメージでしたが正面から見ると細長くてスッとしていてスマートですね・・・ミナミハタタテダイさんのおちびさんは横から見るのと違って正面から見るとサンゴさんの枝に上手に隠れているようにも見えます・・・それから特徴的な尻鰭の眼状斑ですが下の写真では違うお魚さんが重なって写っているのかと思ってしまいました・・・私も騙されてしまいましたが正にお魚さんの眼の様でよくできています・・・でもこの眼が本当に見えていたらちょっと怖いですね・・・またもしこれが感覚器であったとしても凄いことですよね・・・そんなことは無いのですが第3の眼って興味をそそられます。
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ミナミハタタテダイさんのおちびさんの第3の眼?

第3の眼とは精神的覚醒や洞察力を象徴する概念である

直感や精神的視覚を司る第3の眼を開くことができれば

自己理解が深まり心の平和が得られると言われている

直感や精神的視覚は人間の意識の奥深くに根ざしていて

直感は経験や知識に基づかない一瞬のひらめき

精神的視覚は内面的な洞察力である

静かに自分の内面に向き合い心を静めることで

潜在的な直感力や洞察力が高まると考えられている

試してみる価値はある?・・・かも?

ムチカラマツエビさんのメタボリックぽっちゃり体形!(改)

  • テナガエビ科のムチカラマツエビさんはムチカラマツやバネの様にぐるぐると捻じれた形のネジレカラマツと一緒に暮らすエビさんです・・・身体はズングリムックリポッチャリしていてエビさんの中ではかなりメタボリックな体形をしていると思いませんか?・・・もしかしてムチカラマツから離れる事無くのんびり暮らしているので運動不足になってしまいこの様なメタボリック体形になってしまったのでしょうか?・・・確かに運動不足は良くないことですがムチカラマツエビさんにとっては失礼な話ですよね・・・潮の流れでゆらゆら揺れているムチカラマツから飛ばされてしまわないようにがっしりとしがみついているムチカラマツエビさんが運動不足である訳が無いですよね・・・灰色や褐色味を帯びた透明の地色に5本の横帯が走りその色は手足と同じ色になっていてムチカラマツをしっかりとホールドしています。
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  • 私がよく見かけるのは灰色のムチカラマツエビさんだったのですが今回は褐色みを帯びたムチカラマツエビさんで宿主のムチカラマツの色に合わせて上手に変異しています・・・それからムチカラマツエビさんに酷似したキミシグレカクレエビさんというエビさんもいます・・・キミシグレカクレエビさんの体色は透明で黄色または白色の斑点からなる横帯が複数ありこれもまた身体の色を宿主に合わせて変異させます・・・キミシグレカクレエビさんは頭胸甲上に板状の突起が2つ大きく突出していることでムチカラマツエビさんと区別できます・・・キミシグレカクレエビさんはムチカラマツエビさんに比べて個体数が非常に少なくまだ私は拝見したことがございません。

ムチカラマツエビさんはもちろんメタボリックではない

ムチカラマツエビさんは不幸でもなければ不健康でもないのだが

幸福や健康はどのようにしていれば得られるのだろうか?

幸福であるか健康であるかは自分自身の中にあるもの

不幸であるか不健康であるかも自分自身の中にあるもの

心と体は表裏一体でどちらかが悪ければもう一方も悪くなる

だから健康は肉体と精神の両方に配慮をしなければならない

陽気でいることが肉体と精神の最上の健康法でもある

怒りは抑えるよりも発散させた方が健康的ではあるが

健康は高価で失いやすい財宝なのだから

できれば怒りなど抱かない生き方や考え方が健康的である

もしかしてメガネゴンベさんがプチお洒落してる? ケラマ

  • 目力がもの凄くあってグッと辺りに睨みを利かしいつものように警戒しているのはスズキ目ゴンベ科ホシゴンベ属のメガネゴンベさんです・・・目の後ろの小さな模様がメガネゴンベさんの特徴ですが本当に眼鏡の様でなかなかお洒落で似合っていますねえ・・・縄張り意識が強いのか?神経質でどうしても気になるのか?よくわかりませんがいつもの様に腹鰭で体をしっかりと支えてなかなかの眼光です・・・よく見ると鼻ひげもオレンジ色に染めていますがプチお洒落でもしているつもりなのでしょうか?・・・それから鰓下のワンポイントもひっくり返すと顔の様に見えてなんとも可愛い模様になっています・・・メガネゴンベさんの体色については白っぽいものや赤いものなど個体によってかなり違いがあります・・・また下の写真のメガネゴンベさんでははっきり出ていますが体側の太い白い線が無いメガネゴンベさんもいます。
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  • ちなみにメガネゴンベさんの後ろに写っているのはウミシダさんですがまるでゼンマイのようです・・・ウミシダさんは中心の体から多数の腕を伸ばし根のような形のものでサンゴさんをしっかり掴みしがみついているのです・・・ウミシダさんの多数の腕はまるで枝をいっぱい広げた植物のようですが実はウミシダさんは動物なのです・・・ウミシダさんは海底の岩やサンゴさんなどにしがみついて腕を広げて生物遺体や生物由来の物質の破片や微生物の死骸であるデトリタスなどを集めて食べています・・・ウミシダさんは腕や羽枝の表面の管足でそれらを集め口まで運びますが時折は触手を巻き込んで口のそばまで運ぶことも見られます・・・巻枝は基盤にしがみついているだけなのでこれを離せば移動は可能で巻枝を使って這ったり腕を羽ばたくように動かして泳ぐこともできます・・・実際泳いでいる所も見ましたがその姿は間違いなく動物ですね。

ウミシダさんは見かけは植物でも本当は動物!

動物は様々な形で地球のほぼ全ての環境に適応している

動物は植物とは違って移動することができる

自分で食べ物を探して摂取することができる

そして他の生物を食べてエネルギーを得ている

神経系や感覚器官を持っていて外部からの刺激に即座に反応できる

だから動物は感情が豊かであり相互作用も多い

植物は固定された場所で生きている

植物は光合成を行い自分で栄養を作り出すことができる

だから環境に対する適応力がすごいのである

植物は神経系や感覚器官を持たず即座の反応はしない

動物も植物もそれぞれが独特の方法で生き延びている

それぞれが異なる強みを持っている

その場面や目的によると思うけどあなたならどちらがいい?

モンツキカエルウオさんの分厚い唇と臆病顔がキュート!(改)

  • モンツキカエルウオさんの身体はグレーをベースにオレンジ色の水玉模様がたくさんあってカエルウオさんの中でもちょっと派手めな種類です・・・眼はオレンジのラインが2本入っていてよく見ると黒目が栗坊のような形をしてかわいいですよ~!・・・・・・モンツキカエルウオさんは頭に角のような皮弁が2本生えていますがいつも穴の中からちょこっと顔を出しキョロキョロキョロキョロしています・・・「あなたは誰?味方なの?」と太めの分厚い唇で様子を伺う愛嬌のあるかわいいモンツキカエルウオさんなのですがちょっと気分屋さんなのが困ったものです・・・撮影しようとじっと待っていてもなかなかこちらを向いてくれないいけずなモンツキカエルウオさんです。
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  • モンツキカエルウオさんの身体にある大小さまざまなオレンジ色の斑点は個体によって変異も多いとのことです・・・私はオレンジの斑点がたくさんあるぐらいにしか見ていなかったのでその違いに気が付きませんでした・・・注意深く見ないといけないですね!・・・眼の上にある角のような皮弁は3つに分岐しているそうですが・・・上の写真のモンツキカエルウオさんの左側の皮弁は4つに分かれていませんか?・・・見えるだけ?・・・いや!下の写真の左半分だけ顔を出してこちらの様子をこそっと伺っているモンツキカエルウオさんはもっと凄いことになっています・・・目の上の皮弁が3つどころかたくさん枝分かれしています?・・・突然変異ですか?
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  • 体長は9cm程度の大きさなのですが上の写真のモンツキカエルウオさんは特徴ある分厚い唇で何とも言えない表情を醸し出していますね・・・穴の奥の方から「あなたのことが怖いの!あっちに行ってよ!写真を撮られたくないの!」とでも言っているようです・・・モンツキカエルウオさんはイソギンポ科の仲間で暖かい海の岩礁やサンゴ礁域に住んでいます・・・いつも穴から頭部だけちょこっと出してあたりをキョロキョロキョロキョロしているひょうきんな顔のモンツキカエルウオさんは私の中のアイドルです。
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同じように見えても同じではない

それは見る人の姿勢で大きな差になる

広く見ると全体感を捉えることができる深く見ると個性が際立つ

それぞれ見えているものが違う同じものなのに不思議なもの

どちらの眼も大切だからバランスよく見れるようにしたいものです

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