Dive-photo まとめ 分類 『テンジクダイの仲間』総集編 No.1 ダイビング‐フォト‐tsubuankun テンジクダイ科には40属354種が記載されていて世界中の温暖な海に分布し沿岸域の岩礁やサンゴ礁で暮らす仲間がたくさんいます。日本近海には26属98種が暮らしているそうですが多いですよね。最大種の体長は20cmほどですが多くは10cm未満の小... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類テンジクダイ
Dive-photo まとめ 分類 『テンジクダイの仲間』総集編 No.2 ダイビング‐フォト‐tsubuankun クールなマンジュウイシモチさんのドット柄のパンツ!(改)パラオサンゴ礁の穏やかな海で漂っているのはスズキ目テンジクダイ科マンジュウイシモチ属のマンジュウイシモチさんで大きなものでも7~8cmとかなり小さな可愛いお魚さんです・・・マンジュウイ... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類テンジクダイ
Dive-photo まとめ 分類 『フグの仲間』総集編 No.1 ダイビング‐フォト‐tsubuankun 各地のダイビングポイントで見かけた『フグさん』達をまとめてみました。ふぐさんは、敵を威嚇するために、空気や水を吸い込んで体の体積を2倍以上にぷーっと膨らませることができるかわいいお魚さんです。でも、強靭な4つの歯の噛む力は細い針金程度なら容... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類フグ
Dive-photo まとめ 分類 『フグの仲間』総集編 No.2 ダイビング‐フォト‐tsubuankun ハリセンボンさんの大きな瞳とパタパタ泳ぎはキュート!(改)ケラマフグ目ハリセンボン科のハリセンボンさんはウロコが変化したたくさんの鋭い棘が身体中にあり普段は写真の様にたたんでいます・・・ハリセンボンさんの針の数の平均は350本程度で実は名前... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類フグ
Dive-photo まとめ 分類 『ゴンベの仲間』総集編 No.1 ダイビング‐フォト‐tsubuankun 各地のダイビングポイントで見かけた『ゴンベさん』達をまとめてみました。浅い海のサンゴ礁などで暮らすお魚さんで、肥厚した大きな胸びれで、サンゴなどの上にドカッと立ち、あたりをギョロギョロ伺っています。ゴンベという名前の由来になっている、背びれ... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類ゴンベ科
Dive-photo まとめ 分類 『ゴンベの仲間』総集編 No.2 ダイビング‐フォト‐tsubuankun サラサゴンベさんはかわいい顔してるのに世界は厳しい!(改)ケラマサラサゴンベさんの体長は7cmほどの大きさしかありませんが体型は平べったく体高が高いせいか筋肉質のがっちり体形に見えますね・・・背びれの棘の先には数本の短い糸状の突起があります... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類ゴンベ科
Dive-photo まとめ 分類 『ゴンベの仲間』総集編 No.3 ダイビング‐フォト‐tsubuankun メガネゴンベさんは仲間達とどこが違うの? 小笠原スズキ目ゴンベ科のメガネゴンベさんは何処にでもいますよね・・・背鰭棘には数本の糸状突起があって体の色には結構変異があって赤っぽいものから灰褐色や茶褐色のものなどがいますが眼の後方に眼鏡のような... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類ゴンベ科
Dive-photo まとめ 分類 『カニの仲間』総集編 No.1 ダイビング‐フォト‐tsubuankun 各地のダイビングポイントで見てきたカニをまとめてみました。潜っているときは、あ!カニだと何気なく見ていたカニさん達も、調べてみると種類が多く、奥が深いです。隠れてしまうとなかなか撮影できませんが、魚のように素早く動き回らないので、比較的撮影... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類カニ
Dive-photo まとめ 分類 『カニの仲間』総集編 No.2 ダイビング‐フォト‐tsubuankun キンチャクガニさんはチアガールに憧れてポンポン!(改)柏島オウギガニ科のキンチャクガニさんは大きさが幅約1cmくらいの小さな小さなカニさんです・・・キンチャクガニさんはハサミの部分にイソギンチャクを付けて踊るように振り回すという習性でよく知... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類カニ
Dive-photo まとめ 分類 『ウツボの仲間』総集編 No.1 ダイビング‐フォト‐tsubuankun 各地のダイビングポイントで見かけた『ウツボさん』達をまとめてみました。サンゴ礁や岩礁に生息するウツボさんは、表皮が湿っていれば粘膜を介した皮膚呼吸によって30分ほどは水中でなくても活動が可能なので、強力な嗅覚で、潮だまりに這い上がって小魚を... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類ウツボ
Dive-photo まとめ 分類 『ウツボの仲間』総集編 No.2 ダイビング‐フォト‐tsubuankun ハナビラウツボさんとアデウツボさんの違いは何処ですか? 小笠原サンゴ礁の裂け目からちょこんと顔を出してこちらの様子を伺っているのはハナビラウツボさんでしょうか?・・・小さな目がかわいいです・・・ハナビラウツボさんは最大で全長約1メートルぐら... 2024.10.23 Dive-photo まとめ 分類ウツボ
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (ア行-ア-1)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun アーリーリタイア後、時間に余裕ができたので、久しぶりに昔取った水中写真を見なおしていました。さまざまな思い出がよみがえってきます。また潜りに行きたい!!時間に余裕があるっていいですね。これは、四国の高知県大月町 柏島で撮った水中写真です。皆... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (ア行-ア-2)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun アケボノハゼさん物思いにふけって心のつぶやき! 柏島スズキ目クロユリハゼ科ハタタテハゼ属のアケボノハゼさんがホバリングをしながら尾鰭をしゅんと垂らして力なく憂い顔で物思いにふけっています・・・驚かせないようにそっと近づいてみるとアケボノハゼ... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (ア行-イ)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun イソカイカムリさんは隠れているつもり?バレバレ!(改)カイカムリ科に属するイソカイカムリさんが頭にナポレオンの帽子のようなカイメン(サンゴ?)をのっけています・・・大きなカイメンを被って擬態して隠れているつもりなのでしょうがバレバレですよね... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (ア行-ウ)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun ウミウシカクレエビさんはウルトラマンに似てる?(改)ナマコさんの表面の凹凹さからも推察できると思うのですが体の大きさは2cm前後と小さいテナガエビ科に属するウミウシカクレエビさんです・・・背景の凹凹した何とも言えない物体がナマコさんとは思え... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (ア行-オ)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun オキゴンベさんがサボテンしょってる!(改)オキゴンベさんの体の高さはやや高めで何と言いますかいかり肩で立派な体?をしています・・・それと見ての通りゴンベ科の特徴でもあるのですが背びれの棘には数本の糸状突起があります・・・「どうや!すごいやろ... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (カ行-1)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun カイメンカクレエビさんの仲間かな?(改)サンゴの上に載っている丸い小さな生き物はエビ目テナガエビ科のカイメンカクレエビさんの仲間だと思うのですが違いますかね?・・・小さくてピントもよく合っていないので何ていうエビさんなのかよくわからないです... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (カ行-2)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun キリンミノカサゴさんってもしかして黄門様の子孫?(改)カサゴ目フサカサゴ科のキリンミノカサゴさんは岩陰でフワフワしているのですが妙に目立つどっしりと存在感のある生き物です・・・正に「控えよ~!」といった雰囲気でオトヒメエビさんが後ろでひれ伏... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (カ行-3)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun クマノミさんの不思議な生態は?(改)スズキ目スズメダイ科のクマノミさんはイソギンチャクさんの中にサッと隠れてしまいますがイソギンチャクさんの触手には毒があるのでクマノミさんを食べようと思ってやって来たお魚さんも隠れられると「仕方ないなあ!」... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島
Dive-photo まとめ エリア 柏島 (サ行)総集編 ダイビング‐フォト‐tsubuankun サラサエビさんの装いが何とも和風で風流!(改)サラサエビ科のサラサエビさんは水深5~20メートルの浅い岩場の陰でよく見かける小さなエビさんで半透明の体に赤いシマシマが幾何学模様のように走りその間にある小さな水玉模様もかわいいエビさんです・・... 2024.10.23 Dive-photo まとめ エリア柏島